Young Perceptionists' Seminar（YPS）は、1972年に名古屋大学の学生を中心に発足され、若手知覚研究者の情報交換・討論・交流を目的とする合宿形式の研究会としてスタートしました。近年は発表テーマを知覚に限定せず、認知など知覚の周辺領域まで裾野を開いて開催しています。

第49回となる今年は立命館大学の学生が中心となって運営を担当することになりました。

 

自称“Young”で、感覚・知覚・認知などの諸領域に興味をお持ちの方なら、誰でも気軽に参加・発表することができます。
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例年通り、通常の研究発表に加え、構想段階の研究の発表や研究アイデアのみの発表（妄想発表）も歓迎いたします。
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今回は2018年以来5年ぶりの対面開催を予定しております。
学部生の方から有職の方まで、皆さまのご参加をお待ちしております。
 
　　　　　　実行委員長　臼井 健太郎（立命館大学）